Have been SixTONESED by SixTONES

推しとか本命とか担当とか、そんなんじゃ言い表せない

ACT1-SCENE4 メッダの劇場 ♪君みたいな人に-I Never Planned On You

(非公式の書き起こしです)

 

ジャック:あれぇまた会ったね
キャサリン:ここはプライベートボックスよ
ジャック:鍵を閉めてほしい?一日に二回も会うなんて運命かなぁ〜
キャサリン:出てってちょうだい😤仕事中なの
ジャック:働く女性?何の仕事?
キャサリン:ニューヨークサンで劇評を書くの
ジャック:へぇ〜俺はワールドで働いてるんだぜぃ
キャサリン:それに興味ある人は外にいるかも
ジャック:ここの方が、眺めが良い😁
キャサリン:私見知らぬ人と話をする習慣はないの😤
ジャック:新聞記者なのに?俺の名前はジャックケリー
キャサリン:あなたの犯罪歴にそ〜う書いてあるの?
ジャック:頭良いねぇ。頭良い子って好きさ!美人で、賢くて、自立してる
キャサリン:んもうっ出ていってくれますこと💢
メッダ:あんたたち!タダ見なんだからちゃんと見る!
ジャック:ごめん!ミスメッダ!

 

🎶

月明かりはいらない

甘い言葉も

一目惚れなんて馬鹿だと思ってた

素敵な女の子

出会うとしても

でも君みたいな人に出会うとは

🎶

 

キャサリン:何してるの?
ジャック:シーっ🤫まだショーの途中だ
キャサリン:あなたって本当

ジャック:シーーーーッ
キャサリン:嫌いなタイプね!