Have been SixTONESED by SixTONES

推しとか本命とか担当とか、そんなんじゃ言い表せない

アイドルとか距離感とか

先日こんなマシュマロをいただきました。

f:id:LifeinKyomoto:20200503144851j:image

なるほどなぁと、読ませていただき、色々と感じるものがあり、これはTwitterには収まりきらないなあと思い、ブログにすることにしました。

 

このマシュ主さんのおっしゃるブログを私は読めていないのと(見つけられなかった)、ジャニーさんが考えるアイドルについてや、ジャニーズらしさへの理解も足りていないと思っています。

なので、あくまで私が思う「距離感」についてここでは書きたいと思います。

アイドルへの向き合い方って人それぞれで、何が正義かも人それぞれです。

なので、以降に書くのは私の考え方です。

合わない人もいて当たり前、異なるスタンスの人を排除する意図もありません。

しつこく言うのは、あまりに自他との境界線が曖昧な人が多いから。

貴方は貴方、私は私ですよ!

自分を大切に!

 

 

 

 

 

個人の結論を先に書いておきます。

距離感は自分で測るもの

では、参りましょう。

 

 

 

 

・認知されてた

さて、いきなり私の話になるのですが、私は過去にも書いてきた通り、突然SixTONESというジャニーズアイドルに出会いました。

それまでは、いわゆるバンギャをやっていました。

マイナーバンドではないですが、完全に認知されていて、顔も名前も割と色んなことを覚えられていました。笑。

認知される前は認知などされたくないし、一ファンのモブでいたいと思っていました。

ライブによくいる子、ファンレターを毎回くれる子、この辺りは分離していて欲しいと思っていましたし、認知されることで強欲になりかねないしなぁ…まぁでもそれはそれで楽しいのかもしれないけど…という心待ちでした。

なんやかんやあって、認知されてしまってからは非常に戸惑いましたが、開き直るしかないかぁと、それを含め楽しむことを覚えました。

ここで私が大事にしていたことは「私はステージの上の人が好きである」ということです。

どんなに向こう側が距離を縮めてきたように感じても、あくまで私にとっては「ステージの人」。

もちろん向こうも「ファン」という前提を元に距離を縮めてくれていたと思います。

それにその辺の関係性の作り方がとても上手な人達でした。

調子に乗ってやらかしてる人もいましたが、それを横目に私はあくまでステージで輝く人が好き、を念頭にその関係性を楽しんでいました。笑。

そういう経緯があるので、距離の取り方には覚えがあるのかなと思っています。

 

 

・「雲の上の人」とは思わないけど「ステージの上の人」とは思う

また、今回のマシュマロをいただいて思ったのが、「雲の上の人」という意識が自分にはあまりないかなと思っています。

これは決して軽んじてるとかではなく、「ステージ上で輝く人」を好きではいるけれど、その人には日常もあるという認識でいるので、必要以上に理想だけで見ていないというか、同じ空の下で同じような営みをして生きているもんね、という気持ちでいます。

別にそこを無理やり垣間見ようとはしないですし。

(でも些細な写り込みからニヤニヤするのはもちろんします。笑)

それから、今までの仕事柄、ジャニーズのタレントさんを含む芸能関係の方と接することも多く、オフに近い姿を見てきたというのも、あるかもしれません。

決して親近感を抱くわけではないけれど、地続きにいる生活者というか…。

あと、東京に住んでいると比較的頻繁に街で見かけるので、それもあるかも。笑。

(このくだりなんか嫌味に聞こえてないといいな…難しい…)

 

 

 

・変化するジャニーズ

昨今のYouTube、ISLAND TV、TwitterInstagramなどなど、コンテンツ数を増やしてきたジャニーズ。

更にこのコロナの状況下で通常のジャニーズとしてのメインコンテンツ(ライブ、舞台、音源の発売)が提供出来ないため、本当に色々なコンテンツを提供してくれていますよね。

今回マシュ主さんが要約してくれたところだけ見てしまうと、色々なコンテンツを提供してくれるタレントさんに対して、距離が近すぎるという感情を抱くのは、確かに今までのジャニーズからすると理解できないこともないです。

ただ、そういうのが好きならそういうアイドルがいる、というのはそれはそうかもしれないけど、そういう領域に踏み込もうとしているのが今のジャニーズですよね。

今の変化に対しては、受け取る側の度量が試されているというか、提供してくれるものに対して、自分のスタンスを変える方が良いのでは?と思います。

一度受けた恩恵は忘れられないし、欲が出るのがオタクの業です。

私は単純に供給が多くて楽しいなー!と思ってるんだけどな…。

沢山供給があっても、ステージの人はステージの人である、そこに対して距離が近すぎるって懸念するのは、些か結論が超特急過ぎやしないかなと思います。

 

 

 

おそらくノウハウが溜まっていないので、個の認知に関しては、タレントの力量も試されますし、ファンの方でもジャニーズ一筋で生きてきた人や、認知とは?という人には、今の怒涛の情報量には戸惑いが大きいのかもしれないですね。

それから、ジャニーズは若年層のファンも多いので、調子に乗ってしまう人もいるだろうなというのは懸念点だと思います。

いや、世代で話すのは良くないか…。

年代問わず調子に乗る人はいるけど。

まぁでも分別がつくかつかないかのところで。

厄介な人は何がどうなっても厄介なのでね…。

 

個人的には、親近感を感じるからって友達ではない、その距離の取り方は自分が身につけないといけないので、タレント側に「距離が近すぎるのでやめてください」はなしだと思います。

よっぽど、目に余る場合は別ですよ?特定の子の名前しか拾わないとか、でもそんな人いないと思うし。

島動画で他の子たちがどんな動画あげてるか分からないから、そんなに距離感おかしいの?とは思いますけど、しばらくはトライ&エラーなんじゃないかなと思います。

それは、インスタライブもそう。

こちら側のモラルが常に問われています。

今あるコンテンツを楽しく持続させていくには、企業活動を支える意味でも受け取る側も大事ですよね。

 

 

 

 

・応援すること

私の基本方針は、自分が楽しめるように取捨選択をすること。

アイドルにせよなんにせよ、応援するのは自分の意思だし、その中で自分にとってすごく嬉しいこともあれば、気乗りしないことも出てくると思う。

自分に好ましい活動しかしないなんてことはあり得ないですよね。

(先日発表されたコラボのような件は反発します。この話はうまく議論できないと判断したので広げませんが)

応援していく上で悲喜交交なのは当たり前。

清廉潔白なファンでいるなんて難しいと思います。

好きだからこそ!芽生える気持ちもあるけれど、マシュ主さんがおっしゃってる「こんなに○○したのに!」とか「レスポンスして!」みたいな、そういうレベルまでいくと、過干渉でしかないので、それこそ距離感がバグってると思います。

 

こういう情勢で色々なことが変わるし、物事の捉え方も変わっていきます。

その変化に対して反発するのも初めは仕方ないと思います。

でも、なんかやだ、で終わらせず、自分も今までの形式に捉われず、その変化に順応するよう考える時ではないかなあと思います。

ここで大事なのは、順応することと、イエスマンになることは違うということですが。

楽しいことしか考えないんじゃなくて、楽しくあるために考えるのは大事だなーって思います。

 

 

 

・結局何が言いたいんだ

それぞれが推しに何を求めるかは違うし、色んなスタンスの人がいると思います。

アイドルってなんだろう、とか考えるとずっと哲学出来ちゃう。

起きたことに対して、やっぱりアイドルだなあと思うことはあるけど、アイドルとは?の答えを私が持ち合わせていないので、結局一人一人に存在意義があって、それに対して応援したいか、したくないかでしかないんですよね。

樹がよく言う、「都合良くSixTONES使ってね」っていうのに通じるかもしれません。

ちなみに、バキバキのライブを見せて、ステージの上で圧倒的な姿を見せてくれるSixTONES、曲が全部格好良いSixTONESYouTubeで楽しげなSixTONES、どれ見ても距離が近いと私は思わないです。

最高ー!

アイドルとはを考えることは、ファンとはってことに繋がるかもしれないな。

 

 

 

マシュ主さんが答えを出すなんらかのお手伝いになれば良いなと思いながら、終わりにします。

 

 

 

 

 

 

 

音を楽しむ人たちへの信頼〜SixTONESっていいよね〜

なんだか久しぶりのブログだなあ。

デビュー時の有象無象についてなんかも書いてたんですけどね、情勢に少し疲弊してるところがあるので、今は筆が止まっています。

色々書きたいことはあるんだけど、それはまた。

(TrackONE-IMPACT-のこととか!)

 

 

なんでブログを書こうと思ったかって昨日アップロードされた動画を見て、なんだかしみじみしてしまったんです。

でもさくっと軽めに書きます。


SixTONES -Car Karaoke「車でカラオケ歌ってみた」

 

SixTONESが音を楽しむ人達で良かったと。

いきなり話は逸れるけど、James CordenのCarpool Karaokeが大好きな私は、図々しくもSixTONESが出て欲しいなって新しい夢が出来ちゃったよ。

 

 

 

このブログで何度も陳述している通り、私はジャニーズ外からやってきました。

なので、正直ジャニーズのそれぞれのグループにおいて、音楽というものの比重がどれほどのものなのかは分かりません。

ジャニーズの人たちというのは、前提としてアイドルであり、活動は多岐に渡っています。

それ故に、音楽はその沢山ある活動の一つとしているグループが多いのかなという印象です。

(かなりマイルドに言っていますが、すなわちそこまで音楽性を感じる人がいないという外野であった私の見え方)

メンバーそれぞれの音楽の思い入れはあるだろうけど、グループとして音楽を強く打ち出してる印象があまりない。

キンキくらいかなあ。

 

 

一方、私は長らくバンドを愛してきました。

バンドというのは音楽しかない状況で、ほぼ音楽だけをやっています。

音楽が軸になる活動形態。

だから、音楽をやるための活動ばかりです。

バンドとしてのアイデンティティは音楽に起因します。

極論を言ってしまえば、メンバーのことはどうでもよくてもこのバンドの音楽は好きということがあり得ます。

 

さて、そんな私はSixTONESに出会いました。

これは本当に驚くべき体験の連続ですが、一方で何故私がSixTONESにハマったかの理由はすごくしっかりしていました。

それは、【音楽を大事にする人たち】であること。

私がSixTONESで特に好きな京本大我ジェシーは特にそれが色濃いと思っていて、シンパシーを感じています。

(私は音楽聴いて気持ち良くなると、人気が無ければ道で踊りながら歩くし、ライブ会場でも自分の好きな感じ方で楽しむタイプだし、音楽を聴いてない状況がほぼありません)

2人の音楽の感じ方は、ダンスにも表れていて、自分の感じる音やリズムにハメてくれるのが2人なので、そういう意味でも2人を見るのが大好きです。

 

あがった動画を見て、うーわめっちゃ楽しそうっていうのがシンプルな感想。

合いの手も、気ままに歌う姿も、ふざけてるのも、ガチで歌うのも、踊ってんのも、全部全部全部全部全部全部楽しそう。

車で音楽聴いて暴れ回るのって本当楽しいんだよね。

あとこの人たち、多分普段からこれだって思った。

誰かが楽屋でかけてる音に乗ったり、誰かが歌ってる歌とハモったり、リズム取ったり。

こうやって思うままに楽しむのも一つの音楽の在り方だよなって本当に思う。

 

 

いくつかのインタビューでも、SixTONESは音楽を大切にしていくということを明言しています。

SixTONESの楽曲はどれも素晴らしく、ハズレがない。

これはひとえに、彼らの音楽への理解度が高いこともあるし、それが故に与えられる楽曲陣なのかなと思います。

いや、本当にRAM-PAM-PAMやべーですよね。(RAM-PAM-PAM大好き芸人)


SixTONES - RAM-PAM-PAM (FocusCam @ Marine Messe Fukuoka "TrackONE -IMPACT-")

 

そんな音楽大好きな人達だから、SixTONESにとってライブという場所が特に鮮烈なんだろうと思います。

やっぱり、音を楽しむ人にとってライブは特別であり、解放の場であり、我を忘れるほどの気持ち良さがあるから。

 

説得力を増すためにもスキルは全員上げていって欲しい。

それが無駄になることはないから。

その上で、ネジぶっ飛ばして気持ち良くなる6人を見ていたいなと思います。

見ていたいなとか書いてるけど、実際はペンライトぶん回して、ヘドバンして、身体動かしまくるタイプの人間です。

 

 

ところで、これはちょっと疑問なんですけど、ライブ行くと周りの人と取る拍がとにかく違うんですね。

音楽のノリ方は人それぞれだけど、なんていうか、このサウンドを聴いて何故そんな淡々と腕だけを動かしている?と思わざるをえません。

基本的に周りの人に差し障りのない見方をするというのがジャニーズの掟だからかな。

もっと全身を動かして楽しんだら、もっとライブが盛り上がるのになぁって。

"Laugh" In the LIFEのサビでjump!jump!って煽られてもジャンプしない人が多いし、あんなにジャンプしたくなる曲なくない?と思いながら、ジャンプしてる。

スト担はペンラの打点が高い、って言われてるみたいだけど、これでなんだ!?とびっくり。

その割にうちわ高くあげるじゃん邪魔くせぇ(完全に愚痴)

郷に入っては郷に従えと思っていたけど、実際爆音でSixTONESの曲聴いたら、頭が溶けちゃうし、身体が動いちゃう。

ジャニーズのらしさを否定して変えるべき!とは到底言えないけど、もっと音に身を任せたら楽しい世界があるよ、ということは言いたかった。

いや、あれで楽しかったら全然良いんだけども!

(私がきょもとジェシーばっかり見てるから、他のメンバーは分からないのけど、2人はめちゃくちゃ気持ちよさそうにしていて、それを見てテンションがあがる。あれはステージの人だからとか関係ないと思うんだなあ)

 

 

最後はただの愚痴というか、カルチャーショックの話でした。笑。

 

 

「楽曲に恵まれてる」っていうことを動画内でジェシーが言ってる。

でも、それはあなたたちの素質と頑張りあってこそだよ、と思う。

だから、いつまでもずっとピュアに音楽を楽しんでいてね。

SixTONESを通して音を楽しむこと続けていきたいな。

 

おしまい

デビューおめでとう!SixTONES!

2020.1.22

 

SixTONESがついに世に放たれる。

Imitation Rainという武器を手に。

これからが長いね。

これからどんな日々が待っているんだろうね。

出来る限り、楽しく、熱く、一緒に歩いて行こうね。

 

沢山色んなことがあるだろうけど、それでもなるようになるよ。

SixTONESは。

 

SixTONESは最強だから。

 

本当にデビューおめでとう!!!!!!

ありがとうSixTONES/ジャニーズJr.

2020.1.21

 

ありがとう。

ジェシー(SixTONES/ジャニーズJr.)

京本大我(SixTONES/ジャニーズJr.)

松村北斗(SixTONES/ジャニーズJr.)

髙地優吾(SixTONES/ジャニーズJr.)

森本慎太郎(SixTONES/ジャニーズJr.)

田中樹(SixTONES/ジャニーズJr.)

 

私にとって、ジャニーズJr.という肩書は結局イマイチわからなかった。

あまりに出会うのが遅すぎたから。

でも、彼らがジャニーズJr.に誇りを持っていることはわかった。

だったら、大事に思おうじゃない。

簡単には語れないほとの年月。

 

卒業したかったけど、大切だった

 

これが全てだよね。きっと。

デビューを控えるジャニーズJr.から出る言葉にこれ以上があるかなってくらい素敵な言葉だと思う。

 

私なんかが何か想うのは烏滸がましいって思うけど、素敵なジャニーズJr.の日々よ、永遠に。

 

オタクになるとは解像度が上がるということ-2019の総括

年の瀬ですね。

夏のFNSをきっかけにSixTONESという世界に飛び込んだ2019年でした。

誇張じゃなく、今年いちばんの出来事になったと思う。

有り体に言えば、推し変ってやつで。

推し変なんて有り得ないと思っていたのに、あるんだなあ…としみじみ感じています。

 

SixTONESを知ることにより、ジャニーズへの解像度が飛躍的に上がりました。

なんでもそうだと思うんですが、人って全てにおいて見え方が同じなわけではなく、好きなものは細かく、自分にとって必要でないものはざらっとして見えていると思います。

ただ、オタク気質な人はものすごい解像度で4Kばりに見えるスキルがあると思うし、何にもハマらない人は平均的な解像度の持ち主なのかなと思います。

だから、オタクって細かな部分まで見えていて、その見え方で仕事の充実具合とかコンディションとか測るんですよね。

SixTONESを知るまで、ジャニーズに詳しくなかった私が、今やデビュー組は見分けがつくようになったし、ジャニーズJr.合同企画なんてやられたらどこがどこだか分からず、ぼんやり見ていたのに、今やグループ名やなんとなくの名前まで把握できるまでになりました。

SixTONESに関してはもはや、です。

 

もちろん、目に見えるものだけでなく、理解という点でも解像度が上がりました。

そもそも、デビューしないとCDを出せないことも知らなかったし、ジャニーズJr.の働きもいまいちよくわかってなかった。

そんな彼らが日々どのような状況下で活動しているかということも知ることになったし、そもそものジャニーズの良し悪しに関しても理解することになりました。

よくわかんないなーってことからモヤモヤすることも多いけど、みんな頑張ってるんだなあと知れたことは良かったと思います。

偏見ばかりを身につけてるのもスマートじゃないしね。

 

私は、あくまでSixTONESのファンであって、ジャニオタにはならないと思うから、これからもジャニオタの慣習や思考はそうかもしれんけど、私はこう思うし、お互い無理強いは辞めよう、というスタンスです。

スノストが紅白に出るということで、なんとも言えない空気になりました。

その時、ジャニーズだから出られるって叩かれる、彼らがどんな苦労をしてきたか知らない癖にという主張を沢山見ました。

うん。知らないです。そんなこと全然知らない。

ジャニーズに限らず、みんな頑張ってると思います。

ジャニーズだけが頑張ってるわけじゃないんです。

ジャニーズに所属することで、下駄履かせてもらってるのは事実です。

でも、その下駄を履かせてもらうには努力が必要なことも事実だし、そういうチャンスがあるからみんなジャニーズで頑張るんではないでしょうか。

こういう意見を見た時に、やはり解像度の違いだなあと感じました。

でも、その解像度の違いを理解せずに、立腹するべきではないなと学びました。

今まではジャニーズってだけでゴリ押しで、いい加減にしてくれよ…と思っていました。

今でもその側面はありますが、一方でこの人たちは沢山努力をしているんだよなあという目線を持つこともできました。

何事も、様々な目線で物事を捉えられるのは良いことです。

 

2020年はきめ細やかに、細部に渡ってSixTONESを堪能できるよう、瞳を曇らせずにいることを目標にします。

こんな新規の私のブログを読んでくださった皆様ありがとうございました。

反響いただけると嬉しかったです。

よろしければ、2020年もお付き合いくださいませ。

【永遠の新規の追体験】RIDE ON TIME/SixTONES-vol.1を見て

RIDE ON TIME/SixTONESの第一回目を見ました。

夜にはらじらーでImitation RainがO.Aされ、心を揺さぶられてしまうので、今のうちに思ったことを残しておこうと思います。

 

 

私は元来仕事が大好きな人間なので、様々なプロフェッショナルの仕事の流儀(丸かぶりやないかい)を知ることで、自分の仕事の向き合い方を省みることが好きです。

何故、仕事が好きかというと、それまで自分の得てきた知見を発揮し、実を結ぶということに達成感を感じるし、その中で新しいことを学ぶことも好きだし、そうして生きてきて実感してきたもの、学んできたことが仕事を通して年々答え合わせするようにハマっていくことで、自分って最高だなと思えるからです。笑。

こう思えるまでに色々なことをやってきたし、色々な思いをしてきましたし、当たり前に未熟ですが。

自分語りが長くなりましたが、それ故に仕事人に触れるのが好きなので、RIDE ON TIMEを見るのを楽しみにしていました。

 

 

RIDE ON TIMEの放送が決まった時、

・しんどいから見るのを躊躇う

・アイドルはキラキラしたところだけ見せてくれればよい

・好きな人の苦しむ姿は見たくない

・気持ちの良いところだけを摂取したい

・苦労しているところはアイドルとして見せるべきではない

というつぶやきを比較的多く見かけた時に、なるほどなあと感じました。

 

アイドルと無縁だった私には確固たるアイドル観がないんだなぁと思いました。

アイドルなのだからこうすべきだ、こうあるべきだ、という枠組みがないので、未だにSixTONESをアイドル、として捉えることが出来ないでいます。

アイドルとは、強いて言うならば、【笑顔で人をエンパワメントする存在】くらいの認識です。

日頃から、SixTONESのプロフェッショナルとしての姿勢を尊敬していたので、そこにフォーカスされるであろうRIDE ON TIMEから、またSixTONESへの理解を深められることが楽しみでした。

 

 

そして、見た後まっさきに感じたのは、仕事云々ではなく、デビューまでの道のりを追体験でしか感じられない悔しさでした。

おそらく、春のツアーのムードは期待が膨らむ一方、重圧も積載された危なげな気球のようだったのでは、と想像します。

追体験だから、想像するしかないのです。

これから続いていくであろうSixTONESの歴史においても、2019年の8月までの時期は独特であったんだろうと思います。

圧倒的現場主義、経験価値に重きを置く私にとって、この時期のSixTONESを知らないということは、おそらくずっと劣等感に近い悔しさとして残り続けるであろうと思いました。

 

わかってるんです。

全てはタイミングである。

きっと2019年のはじめにSixTONESを見ても、引っかからなかったかもしれない。

出会うべきタイミングで出会って、今に至ることは分かっているし、こうして番組を通して追体験出来るだけでも有り難い。

それでも、その当時の自分の実感と照らし合わせて、この番組と向き合えたらな、と思わずにはいられませんでした。

全ては今起きていることが全てだから、こういう悔しさも抱きしめて、これからもSixTONESを応援します。

ちょっとくらいの苦味がないとね。

 

 

そんな悔恨はそこそこにしておきます。

短い番組時間でも、SixTONESの在り方は理想的だと納得するには十分でした。

一人一人の能力が発揮される仕事、役回りを大事にした上でSixTONESというグループがあり、個人種目で1位を獲り、個人の夢を叶えるために、グループが妨げにならないよう配慮しながら、6人で旅をする。

帰る場所はSixTONESであり、チャンピオンが6人集結するSixTONESは最強である一方で、心休まる場所としても機能するSixTONES

それを6人が共通認識として理解し合うことで、一人で仕事が出来、仲間の仕事を讃え、SixTONESして発揮する。

めちゃくちゃ羨ましいなと思いました。

この、【SixTONES】としての自覚が、アイドルであること、ジャニーズであることではなく、【6人であること】なのが。

そんな風に思い合えるチームって良いなあ。

答えづらそうな問いにご飯をかき集める手が止まらない北斗を助けるかのように居直って引き取る慎太郎、背中を向けながらも寄り添う髙地、全部受け止めてそれで良いんだよって今を肯定するジェシー

あのシーンに、それが詰まっていて、こうやってお互いを支え合いながら、確かめ合いながら前に進んできたんだなと思うと、これからもそうやって歩んでいってほしいなと思います。

 

 

もうひとつ番組中、京本大我くんの発言が揺らいでいたのが印象的でした。

比較的、インタビューの時期が前後しているだろうけれど。

この6人であることの重要性

この6人の今が尊い

この先変わってしまい壊れていくことへの不安

それでも高みを目指したい気持ち

全部あり得るだろう気持ちです。

デビューが大きな目標とされているジャニーズにおいて、デビューしたくない、今の6人でありたいって気持ちを吐露したところに、彼の真面目さを見ました。

 

 

SixTONESは自覚的で主体的なグループだと思うけど、それでもジャニーズ事務所という大きな渦の中にいることは間違いない。

それによって様々な思いを抱えて生きてきたのだと思います。

その経験から学び、導き出された覚悟が20代のそれじゃない。

早熟なその自我に至るまでを思うと、尊敬の念が生まれます。

 

 

高低差や重量差はあれど、等しく仕事をし、日々を生きる生活者であると、良し悪し、正誤と簡単に割り切れることの方が少なく、あちらを立てればこちらが立たず、と調整し、寄せては返す波のように思考は止まることを知りません。

そんな中でも決断を下す時は来るし、その選択が正しかったのか判断できないこともある。

それでも、前に進むために、その決断を正しいものにするために、日々は続いていくし、そうして連綿と続く、いつかは終わる日々をいかに意味あるものにするか、が私にとって生きることです。今のところは。

本当のところどうだったのかなんて、これから何があるか分からないから、現世に別れを告げてからあの世で考えるけど、その時に何か遺せていたら良いなと思います。

 

 

変なところに着地したけど、こうやって生きていくために、自分の力だけじゃ当然やっていけない。

そんな時に、アイドルという存在は、糧になるし、道標になるし、黙って隣に座っていてくれるようなものなんだろうな。

彼らが‪葛藤の元に輝いてる姿を見ると、自分も頑張ろうって思います。

 

SixTONESの旅はまだまだ続くし、色んなことが起こるんだろうな。

大我くんが、色々迷った時もあったけどデビューする選択のSixTONESについてきて良かった、って選択を愛せるような旅が続いていくことを願って止みません。

そして、そんな旅路に楽しく帯同できたら良いな。

これからも沢山迷って、悩んで、苦しんで、どんどん磨かれていってほしいな。

 

 

 

拝啓 京本大我様 四半世紀を力強く歩んだ貴方へ

拝啓

 この度はお誕生日おめでとうございます。

25歳、四半世紀、という否が応でも区切りを意識する年齢を迎えた貴方へ、心よりお祝い申し上げます。

 

 私が貴方に出会ったのは、今年の夏でした。

なんとはなしに出会いました。

力強く、目を輝かせ、歌う貴方から、私は何故か目を離すことができませんでした。

 

………いや、何故かってことはないです。

正直に言います。

顔がめちゃくちゃ好きです。

私の友達100人に聞けば、ど真ん中だねと言われるくらい、好きな顔です。

ありがとうございます。

 

 気がつけば【京本大我】について調べる夏が始まりました。

YouTubeもすぐに全て見ました。

貴方に出会ってすぐに旅をした異国の地でもYouTubeを見ました。

はじめは、貴方しか目に入りませんでした。

じきに、貴方の乗っているSixTONESという船がとても素晴らしい船なことに気が付きました。

貴方を通してSixTONESを見て、SixTONESを通して貴方を見る、そんな風に一層また一層と深く理解を深めていき、いつしか京本大我およびSixTONESは私の大事なものになりました。

初めは、表層的な部分がきっかけとなり、次に歌い踊る貴方の姿に心を奪われ、その肉体を動かす心に興味が湧きました。

貴方を生かすものは?貴方の大切にしているものは?貴方を奮い立たせるものは?

表現者としての貴方が何で出来ているのか知りたくて、少しでも理解したくて、貴方の敬愛するMr.Childrenの詩集も購入しました。

まだ勉強中です。

貴方を構成するものについて学ぶことで、貴方の想う表現へ少しでも理解を深められたらなと思っています。

 

 貴方が折に触れて仕事を語る時、その真摯な姿勢に、こちらの居住まいを正す心待ちになります。

いったい貴方にはどれだけの世界が見えているのだろう。

貴方よりもいくらか歳を重ねて生きているのに、学ぶことが多く、もっと貴方のファンとしてふさわしくなければ、と奮い立つことがあります。

そうやって、己をも高めていけることこそが、ファンであることの醍醐味なのかもしれません。

 

 貴方が自己実現のために苦しみ、もがく姿はきっと美しいのでしょう。

今の貴方が放出している輝きは、鍛錬の証なのでしょう。

そして、貴方はこれからも歩みを止めず、自分を追い込み、迷いながら、輝きを増すのでしょう。

私は、ただ応援することしか出来ません。

でも、応援できることが誉れであり、これから先、強く輝く貴方の姿を出来る限り見ていたいと願うばかりです。

 

 貴方の強く澄み渡る声、屈託なく笑う顔、意志の通った指先、しなやかに揺れる身体、自分のやるべきことを見据える瞳…言葉を連ねようと思えば、いくらでも連ねることが出来るけれど、言葉になりきれない中空を漂う想いも、全てお見舞いしてやります。

御覚悟!

 

 大好きな人が苦しむ姿は見たくないのが世の常ですが、貴方は敢えて茨の道を選び、楽な道ではなく、苦しい道を歩むのでしょう。

その先に、少し広くなった道や、見通しの良い景色が待っていることは、少なからず人生らしきものを生きてきた私も知っています。

苦しむことは悪ではなく、糧である。

そう言えるような道を、貴方が進めますように。

どうか健やかに病んでください。

どうか健やかに闇に心を寄せてください。

 

……でも、

 

どうか健やかに笑っていてください。

どうか健やかに高らかに歌ってください。

 

貴方の見る世界がこれからも闇を潜り抜けながら、鮮烈に光り輝き、貴方が世界を照らしますように。

これからも貴方の魅せてくれるものを楽しみに、日々鍛錬し、心いっぱいに享受できるよう励みます。

ファンの言葉が呪いになってはいけないけれど、願わくばSixTONESの中で甘やかされながら、鼓舞する存在として、それでもやっぱり可愛いきょもとしてずっと笑っていてください。

また会える日まで。

 

改めて、お誕生日おめでとうございます。

 

敬具

令和元年12月3日

京本の生活が第一

京本大我